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動画撮影した映像から静止画として証拠写真にするのが厳しい理由

2015年2月14日

機能  選び方


静止画

小型カメラで防犯目的などで動画撮影を行い証拠が撮れたとします。普通はこの動画映像が証拠映像となります。

しかし、この決定的瞬間を何らかの理由で静止画として写真印刷したいとなると画質がかなり粗くなるということを理解しておきましょう。

今ではフルHD撮影可能な小型カメラが多くなり、鮮明な映像として記録出来ます。この映像を一時停止、静止画として印刷しよとするとどうなるかを例にとって説明致します。こんな使い方はしないという方が多いとは思いますが、いざそのようなシチュエーションになった際に困ることになりますので知識として知っておきましょう。

フルHD撮影した映像を静止画印刷するとどうなる?

フルHDの解像度は「1920 x 1080ピクセル」となります。

(こちらの記事 「小型カメラのレンズ品質 1080pとか720pの意味」参照)

デジカメなどで聞きなれた画素数という単位に換算すると約200万画素となります(1920 x 1080 = 2,073,600 = 約200万画素)

映像は1枚毎の静止画で成り立っており、この1枚の静止画の解像度が約200万画素であり、この画像を印刷することになります。このため証拠写真として鮮明に、特に拡大して印刷するには画質が厳しくなると思われます。

もしHD解像度で撮影していた場合は、静止画の解像度は約90万画素となり証拠写真には厳しいことがわかると思います。

静止画サイズ

写真撮影をするならば静止画性能をチェックしましょう。

小型カメラの機能説明では一般的に画素数では無く、静止画サイズとして記載されております。画素数に変換するには掛け算をすることにより算出出来ます。

4032 x 3024ピクセル = 12,192,768 = 1200万画素

2592 x 1944ピクセル = 5,038,848 = 500万画素

撮影した写真を拡大するなど加工を想定するならば画素数が大きいタイプを選ぶようにすると良いでしょう。この場合、デジカメと同じでデータサイズ(容量)が多くなりますので注意しましょう。

デジカメでは当然の機能である静止画サイズの変更も小型カメラによっては固定タイプも多くなりますので選ぶときにチェックしてみて下さい。

まとめ

  • 動画撮影した映像から静止画として証拠写真にするには画質が粗くなるので要注意
  • 写真撮影をするならば静止画サイズおよびサイズ変更可否をチェック

色々な機能がありますので優先順位を付けて選びましょう。



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