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小型カメラ・隠しカメラの通販専門点
カメラを選ぶときに重要な機能、仕様、注意点をまとめました。 あなたの撮影シーンをイメージして最も適した機能・仕様のカメラを選ぶ必要があります。機能比較しやすいようにまとめましたので参考にして下さい。 人感検知センサーを搭 […]
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小型カメラには様々なタイプのカメラがありますが、撮影するシーンに合わせた使い方をしないと不自然となりますし、最悪ばれてしまうことになります。
例えばビジネスの会議室にキーレス型小型カメラを持ち込むことは出来ても、テーブルに置くことは不自然となることがおわかりいただけると思います。
小型カメラそのものは素人にはわかりづらく出来ておりますが、不自然な使い方をすると目に付きやすく気がつかれてしまいます。余計な疑問、詮索をされないような使い方をしましょう。
大きく3種類に分類した各シーンの主な注意点を参考にしてください。
ビジネスシーン
にはペン型などの身に付けるタイプがおすすめですが、身に着けて不自然にならないかを最初に注意しましょう。
ペン型カメラには高級ボールペンタイプが多いです。 普段は100円ボールペン、胸ポケットに高級ボールペンでは違和感があります。 クリップ型は、そこまでの違和感は無いと思われます。
動画記録をする場合、固定撮影と違いどうしてもぶれてしまいます。 さりげなくテーブルに置いて撮影するのがベストですが、ボールペンは使わないと変です。 クリップ型や腕時計型は撮影方向に合わせるのは困難です(クリップ型を置くと撮影方向は天井となり、腕時計型は通常レンズは文字盤にあるため撮影方向は自分となってしまいます)。
身につけるときは、撮影方向を気にして体の向きや、動きに違和感がないようにすることが大事です。
外出先など様々な場所での撮影、記録用
には持ち運びが容易なタイプとなります。 充電器型はテーブルに置いて使うぶんには違和感がありません。 しかし、移動中で撮影が必要になったときに、バッグから取り出して撮影ではあまりにも不自然です。
ミントケース型は移動中でもテーブルに置いても違和感なく使える万能タイプですが、ばれるリスクを少しでも減らすには本物のミントが入れられるタイプであるべきでしょう。
ライター型は最近では禁煙エリアが多くなっており、つまり使用出来ないエリア=不自然となってしまうエリアが広くなると考えておくべきです。ただし、自宅などでも防犯用途には違和感ないです。
室内など特定の場所の監視、防犯用
には置時計型など置いて使うタイプとなります。 またペン型なども置いて違和感が無ければ、どんなタイプでも使えます。
当然ながら撮影方向に向けることになるのですが、カメラの向きが不自然でないかが注意する点となります。
置時計型などは意外と向きに違和感が出るかも知れませんが、ペン型や腕時計型などは撮影方向に向けても自然となるメリットがあります。
このように撮影方向に向けて置ける場所があり、置くカメラが違和感のないタイプかをよく考えることが大事です。